XMは出金拒否があるのか?XMの安全性について踏み込んで考えてみた

日本人口座開設数No.1の海外FXと言えばXM!

それでも海外FXということで、

困ってる男

・XMは信用できるFX会社なの?

・出金拒否があるって聞いたことがあるけど本当?

といったようにXMの信用性について不安に思っているトレーダーさんがいるのも事実。

そこでこの記事ではXMは本当に信用できるFX業者なのか?を解説していきます。

YUI

結論から言うと、出金拒否や詐欺被害を心配している人こそ、XMで口座を開設してほしいと思います。

SNSや掲示板をみても、根拠のある悪質な出金拒否の報告は今まで見たことがありません。

この記事ではXMの信頼性・安全性についても詳しく解説していきます。

XMの信頼性・安全性はかなり高い

XM(Trading Point)は世界中でサービスを提供する金融機関で信頼性はかなり高いです。

その証拠として、海外の様々な金融ライセンスを取得しています。

会社名 登録ライセンス
Trading Point of Financial Instruments Ltd
(本社)
キプロス証券取引委員会(CySec)
Trading Point of Financial Instruments UK ltd
(ヨーロッパ向け法人)
英国金融行動監視機構(FCA)
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd
(オーストラリア向け法人)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)

日本人向けにサービスを提供しているのは、セーシェル法人の「Trading Point (Seychelles) Limited」です。

XMグループ全体ではイギリス・キプロスでライセンス取得

上記に書いた通り、XMグループ全体では、イギリス・キプロスでライセンスを取得しています。

イギリス

FCA(英国金融行動監視機構)による証明

参考:FCA(英国金融行動監視機構)

キプロス

XMが保有するキプロスの金融ライセンス

参考:CySec(キプロス証券取引委員会)

他にも欧州を中心に10カ国で認可を受けています。

XMが欧州で取得しているライセンス一覧

参考:XM Reglation

日本人向けにはセーシェルライセンスを取得

日本人向けサービスは「Trading Point (Seychelles) Limited」という法人名のもとで、セーシェル共和国の金融庁(FSA)でライセンス登録されています。

XMがセーシェルで獲得しているライセンス

上述した金融機関よりも規制のグレードは下がりますが、一定水準の登録基準があり、全くの無認可というものではありません。

認可を受けていない金融機関に警告を出していたりと、金融規制機関の名に恥じない活動を展開しています。

チャリティー活動で社会的信頼性も高い

XMはチャリティー活動を積極的に行っており、社会的信頼性も高いです。

XMのチャリティ活動

欧州ではこうした社会貢献ができているかが、とても評価されるポイントとなります。

活動内容の詳細はグローバルサイトのCSRより確認することができます(英語ページのみ)

XM CSR

悪い噂のほとんどはトレーダーの勘違い!?

XMは海外FXの中でもきちんとライセンスを取得して、誠実に運営されているブローカーです。

それでも2ちゃんねるやSNSでXMの悪い噂が出てくるのも事実。

私の個人的な考えでは以下の理由が考えられます。

  • 出金ルールや取引ルールを理解していない
  • FPAの悪い口コミをそのまま勘違いしている
  • 日本の金融庁の警告を悪い意味に捉えている

これらをきちんと理解して、XMを利用するか否かの判断をしてもらえればと思います。

取引ルール・出金ルールの勘違い

XMでは豊富なボーナスが提供され、超が付くほどのハイレバレッジでトレードが可能です。

そのため取引と出金に関して細かいルールが設定されています。

YUI

取引ルール・出金ルールを理解せずに出金できずにトラブルに遭ったと勘違いしてしまう人も多いので、このあたりのルールをしっかり理解しておきましょう。

取引ルール

XMでは以下の取引が禁止されています。

XMで禁止されている取引
  • XM内の複数の口座を利用した両建て取引
  • XMと他の海外FX業者の口座を利用した両建て取引
  • グループ内での両建て取引
  • その他裁定取引(アービトラージ)と捉えられる取引
  • ネットワーク障害や接続遅延を利用した取引

これらの取引が発覚すると出金できないばかりか、口座が凍結されてしまう可能性があります。

 

出金ルール

またXMでは出金に関しても細かいルールが設定されています。

XMの出金ルール
  • 海外送金に対応していない銀行へ出金NG
    (みずほ銀行のネット支店、ジャパンネット銀行、じぶん銀行、セブン銀行、ゆうちょ銀行、新生銀行)
  • 手数料差し引き後の金額がプラスでなければ出金NG
  • 出金後に保有ポジションの証拠金維持率が150%以上でなければ出金NG
  • クレジットカードで入金した金額まではクレジットカードにしか出金NG
  • 利益分は銀行送金でのみ出金OK
  • XMの登録名義と同名義の送金先にしか出金NG

XMの出金については、下記の記事で詳しく紹介しているので、合わせて読んでみて下さい。

FPAでの悪いヤラセ口コミ

XMは世界中のトレーダーから利用されているFX業者です。

そのため海外FX口コミサイトのForex Peace Armyにもたくさんの口コミが寄せられています。

なかには悪い内容の書き込みがあり、それをそのまま鵜呑みにしてしまっている可能性があります。

FPAでの悪い口コミ例

■口コミ投稿要約

  • 34ドルの出金申請をした
  • 2020年3月27日に出金申請が通ったという連絡があった
  • 2020年5月11日時点で着金していない
  • 取引銀行に問い合わせても返金はないとの回答

■XM回答要約

  • 2020年3月26日付けで34ドルの出金処理が行われている
  • 銀行(XM側)では処理が完了しいている
  • XM側で調査をするので、取引銀行などの詳細情報が欲しい

出金が正常に行われていないということで、クレームを挙げていますが、それに対してXMは「調査をする」と回答しています。

ユーザー側が調査に必要な情報をすべて提供しているわけではないので、XMとしても調査ができません。

YUI

点数が悪い、悪い評判があるというだけでXMが悪い業者と決めつけてしまうのはいかがなものかと思います。

FPAで実際にどういう評判が書き込まれているのかご自身でチェックするようにしてみましょう。

日本の金融庁の警告について

XMは「警告書の発出を行った無登録の海外所在業者にリストアップされています。

金融庁からのXMに対する警告

しかし、金融庁の警告は「過去に出金拒否や出金トラブルがあったかどうか」は全く関係がありません。

  • 日本の金融庁に登録していない
  • ある程度の数の日本人顧客を獲得している

この観点から警告の対象となっているようです。

25倍以上のレバレッジを提供している海外FX業者は日本の金融庁に登録することはできない。

逆に日本の金融庁に登録するためには、レバレッジを25倍までとして、追証ありにするなど、トレーダーに不利となるようなサービス条件にしなければいけません。

上述したようにXMはしっかりライセンス登録した上で運営されているので、日本の金融庁の警告は全く気にしなくて大丈夫です。

金融庁が海外FXに対して警告を度々行う理由

個人的な考えも混ざりますが、トレーダーが海外FXへ流出してしまうのでを警戒しているのではないかと思います。

海外FX会社が多くのトレーダーを囲って、利益を出したとしても、法人税を収めてくれるわけではありません。

そのために国としては、トレーダーに国内FXを利用してもらって、国内FX会社に法人税を収めて欲しいのだと思います。

YUI

国内FXの利用を薦めたいなら、レバレッジ規制を取り払い、追証なしの導入を認めるなど、FX会社の自由な競争を認めるべきだと個人的には考えていますけどね・・・

XMが出金拒否や詐欺をしても損をするだけ

出金拒否などの詐欺行為を働いても、目先の僅かな利益が得られるだけで、長期的に見れば圧倒的に損をします。

XMはサービス開始から10年以上も信頼性のある運営をしてきて、今のポジションがあります。

あえてそのポジションを捨ててまで、出金拒否・詐欺行為を行うとは考えにくいです。

XMが出金拒否、詐欺行為を行うと・・・
  1. SNSや2chなどの掲示板に悪い口コミや評判が真実味を持って書き込まれる
  2. 書き込みをみたトレーダーがXMから撤退、新規顧客も大幅に減る
  3. XM全体の取引量が減る
  4. トレーダーから徴収できるスプレッドやスワップが大幅に減る

このようにXMが出金拒否、詐欺行為を行うと長期的に見ると損しかありませんので、こうした愚行を行うとは考えにくいです。

XMの信頼性に関するよくある質問と回答

XMは信託保全などはあるの?

XMは完全信託保全はありませんが、分別管理を徹底しているので一定の安全性はあります。

分別管理先はイギリスのバークレイズ銀行。

バークレイズ銀行は300年を超える歴史を持ち、HSBC(香港上海銀行)、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド、ロイズ・バンキング・グループと並ぶ英国4大銀行の一つです。

日本にも東京の六本木に支社をもつ、世界的な金融機関です。

XMの運営資金とは別で管理されているので、XMに資金を流用されてしまう心配はありません。

またXMはAIGの保険に加入しており、万が一倒産した場合には顧客資金に対して最大で100万ドル(約1億円)の保険金を受け取れます。

倒産時にわざわざ顧客資金を流用して赤字分を補填する必要はない。

預けた資金はほぼ100%トレーダーの元に戻ってくると考えても大丈夫でしょう。

YUI

個人的には信託保全を信用しすぎないで、口座には取引に必要な資金だけを残して、こまめに出金することをオススメします!

ハイレバレッジの取引は危なくないの?

ハイレバレッジ=危険と勘違いされる方が多いのですが、レバレッジは損益の振れ幅の大きさのことをいうのではなく、必要証拠金の大きさです。

例えばドル円が100円のとき1万通貨でロングエントリーしたと仮定すると、

  • レバレッジ1倍…必要証拠金1,000,000円 1ドル101円になったとき1万円の利益
  • レバレッジ25倍…必要証拠金40,000円 1ドル101円になったとき1万円の利益
  • レバレッジ500倍…必要証拠金2,000円 1ドル101円になったとき1万円の利益

上記を見ればわかるようにレバレッジ倍率に関係なく、1万通貨の取引をして1円の値動きがあった場合、1万円の損益が発生します。

つまりレバレッジが何倍だろうと、1万通貨の取引をして1円動けば1万円の損益が発生するという事実は変わりません。

レバレッジが888倍だからといって、損益の振れ幅も888倍になるとは限りません。

YUI

レバレッジに関しては下記の記事も参考にしてみて下さい。XMではレバレッジ888倍に設定することをオススメしています!

XMを含めて、海外FXの利用はOKなの?

日本人トレーダーが自らの意思で海外FXを選んで、利用することは違法ではありません。

ただし、海外FX業者が日本人向けにTVCMや新聞・雑誌で広告宣伝活動することは禁止されています。

ちなみに「海外FX業者の日本語公式サイト」は、海外居住の日本人向けに作成されたものなので、違法行為には該当しないようなのです。

XMの出金拒否の噂についてのまとめ

XMでの取引は安全で、まともにトレードをして得た利益については、安全に出金することができます。

日本の金融庁に警告を出されているのは、高水準のサービスを提供するために、あえて日本の金融庁に無登録にしているというもの。

XMはグループ全体で世界各国の金融機関の認可を受けているので、金融庁への登録有無は気にしなくて大丈夫です。

YUI

冒頭でも申したように「海外業者での取引、安全かどうかが不安…」という人にこそ、XMで海外FXデビューを飾ってほしいと思います。